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鬱の予防や再発防止のために|簡単なチェックをしよう

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鬱の可能性がある体の症状

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自分が鬱であるのかそうでないのか早めに判断するためのチェックポイントをいくつかまとめましたので見ていきましょう。また、インターネットサイトなどで鬱の自己チェックができるところもありますので、探してみましょう。鬱になる前に生活スタイルを改善したり、病院で相談することが大切です。
一つ目のポイントは、現在自分がTV番組や、趣味などで十分に楽しめているか考えてみましょう。以前は映画が大好きで、毎日観ていたのに、いきなりパタッとみることを止めてしまったという方や、運動が好きでいつもジムに通っていたのにいつの間にか行かなくなってしまったというような事柄に該当する人は、活動意欲などが落ちてしまっている可能性がありますので注意しましょう。急に以前楽しんでいたことについて興味を失ってしまうというのが鬱の特徴でもあります。この段階で早めに気づければ、生活習慣を見直したり、適度な休みをとることで回復できる場合もあります。
二つ目は、日々の生活や将来の展望に絶望するようなことが、短い期間で何回もあるかどうかということです。生活や将来の不安は誰しもが持っており、時にはかなり落ち込むことがあるでしょう。しかし、週に何回もこういった不安に悩ませるようであれば注意が必要です。一週間の内で2回以上こういった不安にかられることがあるかチェックし、回数が多い場合は注意しましょう。この段階にくると、自己判断がうまく働かなくなっている可能性がありますので、医者に相談してみると良いでしょう。
三つ目のチェックポイントは、毎日しっかりと睡眠が取れているかどうかです。もしも全く寝ている気がしなかったり、寝付くまでに30分以上かかることが続いている場合は注意が必要です。睡眠はストレスと深く関係しています。もしも、日常生活であまりストレスを感じていなかったとしても、毎日の睡眠が上手くいってなければ何らかの病気を発症してしまう可能性があります。睡眠は疲れすぎていたりする場合も質が悪くなります。寝付きに1時間もかかってしまうというようであれば、病院で相談してみたほうが良いでしょう。健全な睡眠が健康的な生活に繋がると知りましょう。
四つ目のポイントは食欲です。以前に比べて食事量が増えているか減っているかです。以前に比べて食事量が増えているという人は、ストレスが徐々に溜まってきている可能性があります。人はストレスが溜まると食事量を多く取り、ストレスを解消しようとすることがあるのです。また、食欲が無くなってきた時は更に注意が必要です。食欲がない場合はかなりのストレスを感じていることが多く、食事による栄養も摂れないため、心と体の状態がどんどん悪い方向へ向かってしまいます。食欲がないという人も、まずは三食同じ時間に食事をとるということを心がけましょう。食事する気が全く起きないという人はすぐに医者に相談して下さい。すでに鬱にかかっている可能性があります。
5つ目のチェックポイントは、集中力が落ちたり、動きが遅くなったりといった症状が出ているかどうかです。集中力が落ちて、仕事や勉強の成績が目に見えて悪くなったり、動きに切れがなく、動作が鈍くなったりということがある場合は鬱状態の可能性があります。この状態では自分の状態がうまくチェック出来ないことも多いです。周りの人に最近の自分について聞いてみましょう。また、周囲にこのような状態の人がいる場合は適切な医療機関への受診をすすめましょう。
これらのポイントまずは自分でチェックし、後半の項目についてもよく当てはまるというようであれば、自分は大丈夫などと思わず、病院で診断を受けましょう。少しでも早く治療をはじめることが大切です。